Greeting

院長あいさつ

寄り添う姿勢を重視するスタッフが対応

院長自身もバイク事故で足を負傷した経験があるため、痛みや不調にお悩みのお客様に寄り添う姿勢を重視しております。ケアの前にカウンセリングを丁寧に行い、お身体の状態のほか、施術の方針やご来院いただく回数をできる限り詳しくご説明しています。施術の質や技術に自信があり、3種類の国家資格を取得しております。特に足のケアに詳しく、外反母趾等のご相談も承っています。

喜夛 祥晃
Yoshiaki Kita

“前向きな全力思考”

資格

きゆう師/はり師/柔道整復師

得意なこと

ポジティブ思考

経歴

・3つの国家資格を保持
・ひのうえ鍼灸整骨院勤務(地域でも予約でいっぱいの整骨院)
・きび鍼灸整骨院勤務(院長が大学の教員・骨折などの外傷が得意な整骨院)
・JCAOM認定 鍼灸技量の認定者
・フォームソティックス・メディカル 取扱認定者

メッセージ

僕がなぜ足の施術が得意かと言いますと。 昔にバイク事故に遭いました。 結構な事故で右足も靭帯ごと骨が折れてしまい、 「一生正座ができない足です」と言われましたが、 今では正座もできますし、 バスケットボールも趣味でしています(下手ですが)。
そんなことがあった経験から、 どんな怪我も元には戻らないかもしれないが、 何とかは元に近い状態まで
戻すことはできると実感しました。 同じように、皆さんが悩んでいる身体のことも大半は良い状態に近づけることができまます。
また、息子はバスケットをやっていますが、怪我も絶えませんし、いろいろな痛みが出たりもしています。
しかし、正しい方法で時間を使ってケアをすれば、怪我や痛みで休む時間も短くなっていきます。
息子は今、大切な学生時代を楽しんでいます。少しでも、同じような悩みを持っている方の
力になれれば幸いです。一度きりの人生を一緒に楽しい時間にしましょー!!